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naturaglacé LETTERS ナチュラグラッセスタッフがお届けするナチュラグラッセのメイクをもっと楽しむためのお便り。naturaglacé LETTERS ナチュラグラッセスタッフがお届けするナチュラグラッセのメイクをもっと楽しむためのお便り。

naturaglacé LETTERSは、ナチュラグラッセのスタッフが商品づくりの想いやこだわりを皆さまにお伝えする
“お便り集”。ナチュラグラッセとともに過ごす毎日が、もっと楽しくなるようなヒントをたくさんお届けします。

MEMBER

  • 商品企画

    市場を分析し、定番商品はもちろん
    期間限定商品などの商品企画や
    コレクションテーマの決定などを行う

  • 開発

    商品企画の要望に応じて
    処方開発を行ったり
    自ら商品提案を行う

#03ナチュラル・オーガニックコスメの
新しいスタンダードを作りたい

新しいラインアップのコンセプトには「より使いやすく、選びやすく」とありましたが、リニューアルで、具体的にどのような部分が新しくなったのでしょうか?

商品企画

これまで使用してくださっていた方も初めての方でも選びやすいよう、商品設計はシンプルにしています。ファンデーションや、リップなどのカラー展開に関しては、より自分に合った色味を選べるようカラーバリエーションを増やしたりしています。
ファンデーションの場合だと、肌に合わせて色を繊細に選ぶと、もっとカラーバリエーションを増やしたいという話になり、最大で6色展開に変更しました。

より、自分の肌の色味に近いものを選べるようになったのですね。ルージュはさらにカラーバリエーションが豊富になりましたね。

そうですね。これまではそれぞれがわりと近しいカラ―バリエーションで、多いものでも5色展開でしたが、ルージュの色はその人の顔の印象を大きく変えるところでもあるので、カラーバリエーションを広げています。リニューアル後にはルージュモイストの場合だと8色展開となり、より選びやすくなりました。

カラーバリエーションが8色展開に増えた、ルージュ モイスト

ルージュはカラーバリエーションが増えた以外に、ルージュ モイスト、トリートメント リップオイル モアと、新しいコンセプトの「リキッドルージュ」という形状も新しく加わり、3種類になっていますね。この3つはどのような使い分けをするのがおすすめですか?

ルージュ モイストは潤ってピタッと見たままの色を発色させる、オーソドックスな「口紅」という印象のアイテムです。トリートメント リップオイル モアは、唇用の美容液兼リップグロスという位置づけで、ルージュの中でもスキンケア効果を、付けた直後から感じられるアイテムです。
リニューアルで新しく登場した「リキッド ルージュ」は個人的にイチオシ商品ですね。きちんと発色する口紅と、美しいツヤを与えるリップグロス、そのいいところ取りな商品を以前から作りたいと思っていました。発色の良さとツヤ感のバランスが良い商品に仕上がり、とても使い勝手が良いと思います。

ポイントメイクアイテムのコンセプトには「どんな人でも、誰が使っても美しくなれる」とあります。このあたりでこだわったポイントはありますか?

定番品にはどなたでも使いやすい色を入れたいという考えがベースにあります。アイカラー パレットは、どんな方でも選びやすいベーシックなカラー設計の4種展開になっています。
4種類の定番アイカラーの色設計にはたくさんの試行錯誤がありました。

ピンクの色味は、日本人の肌にとって少しむずかしい色味で、浮いた印象になってしまうこともあるのですが、03番のピンクは「日本人の肌に馴染むピンク」になるよう試作をくり返して設計しました。
人によってまぶたにのせた時の印象や発色の仕方が違うのですが、その人の肌の色を活かして、それぞれの肌に合った美しい色に発色するという印象に仕上がりました。ピンクが見た通りのピンクに発色する方や、紫っぽくなって大人っぽくなる方など、つけてくださる方によって違った印象になりますね。

どの色も人によっての色の好みはあっても、「私には似合わない色だった」と思うような色が入っていないように思います。

そうなんです。それぞれの肌を活かして、どなたのまぶたでもきれいに見せることを意識して設計しているので、人を選ばないカラーバリエーションになっていると思います。
04番のヌードベージュも、こだわりのアイテムなんです。
『自分のまぶたの形を活かして、最大限きれいに見せる』という、ナチュラグラッセが大切にしていることをよく体現している色味になったと思います。
一見すると、地味な色味に見えるかもしれないんですが、つけているのとつけていないのでは印象が全然違って、適度なパール感とツヤ感によって、立体感のある洗練された印象に仕上がります。
色味が強くない分、パールの量やツヤの出方などは、より繊細に調整が必要で、何度も調整をしましたね。

ラインアップの中に新しく登場した「コレクティング スティック」はどういった商品ですか?
色番号によって役割がまったく違っていて、これはどういったアイテムなんだろうと…。

コレクティング スティックは、通常のメイクにプラスして使用します。ファンデーションは肌に均一につけるものですが、コレクティング スティックはポイントごとに使う「隠し技アイテムにしたい」という意図がありました。

コレクティング スティック。左から01番, 02番, 03番, 04番

どのように使い分けるものなのでしょうか?

ハイライトとして使用する01番、テカリや毛穴補正の02番、コンシーラーや、くまシミカバーとして使用する03番、04番という感じです。
03番、04番の色って、コンシーラーでもあるんですけれども、コンシーラーだけではなく立体感アップする為に使用したり、アイベースやシェーディングとしても部分的に使用することができるアイテムなんです。
使うと使わないでは、メイクの仕上がりに差が出て来るんですよ。

まさに「隠し技」なんですね!

はい。でも、個人的には02番はびっくりしました。「テカリや毛穴の補正って色もツヤも出なくていいの!?」と、初めはあまりよくイメージできなくて。
最初は何を言われているかわからなかった、という男性スタッフもいたほど(笑)。
「色なしでスティックってどういうこと?」とか「なんのために?」とか…
ここは、企画チームのこだわりですね。
やっぱり、ナチュラル・オーガニック系だからといって「肌をよりきれいに見せる」とか、「メイクを楽しむ」ということに妥協はしたくないと思いまして、じゃあ、隠し技みたいなアイテムで、自然に整えられるアイテムをつくりたいなと。

普段使っているアイテムに、プラスして使用する、遊び的な要素ということですね。

はい。それに、ナチュラグラッセを知らない方や、ベースメイクはナチュラグラッセ以外のものを使っている方でも、ちょっと手にとってみようというきっかけになるアイテムになるといいなと思っています。

これまでのナチュラル・オーガニックメイクには「オーガニック素材だから、ここは妥協しないといけない」というような、素材にこだわって使用感や仕上がりが犠牲にされているような印象がありました。
リニューアルではそのあたりはどのように変わりましたか?

「つけ心地がいいなら、落ちやすいのはしょうがない」と、ナチュラル・オーガニックメイクは落ちやすいというイメージがあるかもしれませんが、リニューアルでは、開発チームのおかげで、素材にもこだわり、その上で使用感や仕上がりも妥協せずにつくることができました。
100%天然由来成分を使用するというブランドとしてのポリシーは崩さず、スキンケア効果を究めることで、肌への溶け込み方や発色など、仕上がりまで追求することができました。

開発サイドで「ここはこだわった」ですとか、難しかったところはありますか?

やはり発色のバランスは難しかったし、こだわったところです。カラーバリエーションが増えたので、色ごとの差をつけるにあたり、隣り合った色番号でも単純に色が濃くなっていくというわけではなく、その色ごとに納得がいく発色になるよう、微調整を繰り返しました。
そうやって、ひとつひとつの作業を妥協せずに積み重ねることによって、ナチュラル・オーガニック系メイクをより楽しめる、新しいスタンダードとなる商品ラインアップになったのではないかと思います。
これからたくさんの方に使っていただいて、どんな感想をいただけるかをとても楽しみにしています。

ありがとうございます。

それでは、対談最終回の第4回は、お客さまにとってのブランドの第一印象とも言えるパッケージについてお話いただきます。

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