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ナチュラグラッセを愛用する女性の生き方をインタビューする[ナチュラグラッセ ライフ]ナチュラグラッセを愛用する女性の生き方をインタビューする[ナチュラグラッセ ライフ]

#02 植物の根から花に満ちる、
知恵と色を纏うメイク。
美術作家植田 志保さん

水彩画の国内外での展示や空間演出をはじめ、書籍や雑誌などを独特の色調で彩る植田志保さん。

今回、ナチュラグラッセのコフレベースメイク コレクションの限定パッケージの絵を描いた植田さんは、この仕事の依頼が来る前からナチュラグラッセの愛用者とのこと。ナチュラグラッセのフィロソフィと水彩画の共通点が浮かび上がりました。

ー絵はいつから描き始めたんですか?
絵は幼稚園から。このパレットも幼稚園のときに買ってもらったもので今でも使っているんです。元々ピアノをやっていたのですが、音にも色を感じていて。頭の中でドはこの色とか、音が重なれば感じる色も増えて、それが重なって絵になるんです。
でもまだ小さかったので、それを言葉で表現できなくて「あー」とか「うー」とか言っていたら母がこのパレットをくれました。「これで描いてみんなにお伝えしてみたら」と。それからずっと水彩で描いています。
幼稚園からずっと使い続けているパレット。
ー絵を描くことに影響を与えたのはどのような環境だったのですか?
私は兵庫県の自然豊かな山で育ちました。だから、小さい時は自分も植物も土も皆同じだという感覚で生きていました。遊び方も、畑でタマネギや人参を掘って七輪で焼いたのをリカちゃん人形に食べさせるとか、そんなおままごとをしていました。自然と共にあるという感覚。お花もきれいだけど、根っことか茎とか繊維とかに生命力を感じて気持ちをかき立てられます。植物はその形状をしている理由があって、そういうところが愛おしくてしょうがないんです。
ー水彩画の好きなところはどんなところですか?
水彩は色を重ねても下の色も見えるし、他者を受け入れる器があると思います。拠り所があって懐が果てしなく深いですね。
「色即是空(しきそくぜくう)」という言葉が好きで、すべての物は「色」で、それ以外は「空」。それらが相互して存在している。色の重なりも他の色によって引き立ったりして成り立っているということは、自分も同じ。周りの人たちのおかげで自分が存在しています。色が混ざってしまったら元には戻せない、それは日常のことも具現化していると思いますが、そんなところも水彩ならではだと感じます。
インタビューは、植田さんからのリクエストで自然豊かな公園で。
ー普段のメイクはどのようにしていますか?
4,5年くらい前からナチュラグラッセのメイクアップ クリームを使っています。普段はアトリエで制作をしているだけなので、メイクアップ クリームを塗るだけなんです。すごく体を使って描くので、ちょっと野生化するというか、つい顔をこすったりしてしまうので、メイクアップ クリームだけにしています。でもたまにテンションをあげたい時には、描く前にきちんとお化粧したりする時もあります。今日はこういうお仕事だからこういう感じなんだ、と紅を差すとか。着替えるようにメイクで気分を変えたりしますね。
植田さんの水彩画がプリントされた、
限定パッケージのクリームファンデーション。
ーナチュラグラッセを選んだきっかけは何だったのですか?
以前、限界がわからなくなるぐらい制作ばかりしていて体調を崩してしまった時期がありました。その時にもう少し自分のことを大切にしようと思い、普段使っているものを全て見直してみたんです。自分がきちんと納得できるものだけで構成したいと思いました。自分のことなのに何を食べているかわからないって不安じゃないですか。それと同じように全てのことを確認したいと思った時に、ナチュラグラッセを見つけました。
即効的に華やかになるとか綺麗に見えるということだけではなく、ちょっとした香りがあって、成分もきちんと示されていて、直感で信頼できるっていう感じがしたんです。天然由来成分のみでできているナチュラグラッセは、自分も治癒されているような気がして毎日使いたくなるんです。肌にいちばん近いところに塗るベースメイクがこれならいいなと思えて、使い続けています。
ーナチュラグラッセのブランドのフィロソフィと、植田さんの制作の共通点はありますか?
ナチュラグラッセの化粧品は、植物が周りの環境に順応するために蓄えた知恵と栄養をもらっている感じがするんです。植物への敬愛があり、地に足の着いた化粧品で、日々を一緒に育んでいける気分になります。
私の絵も、植物の生命力や地面に根を張って動けないその環境に柔軟に調和しながら生きていく姿、営みを表したいと思って描いています。それによって励まされたり、背中を押して「大丈夫だよ」って言ってあげられるような。植物から力を分けてもらっているような感覚です。
限定パッケージと、制作途中のラフ画。
ー今回のコフレの限定パッケージはどのようなイメージで描かれたのですか?
寒い季節だけど力強く凛と咲く、冬の植物をイメージしています。
いろんな環境に取り込まれていくこともあるけれど、それに柔軟に呼応しながらも「楽しく軽やかに生きていこうよ」というメッセージです。凛としているけれど女性らしい、そんなしなやかさと植物たちの抑えきれないまばゆさが合わさって、普遍的な美しさを表現したいなと考えて制作しました。
ークリスマスコフレのパッケージはどんな人に使ってほしいですか?
植物には、街で生きていく勇気をもらえるような気がします。花が咲いていたら「綺麗だな」と思うけれど、それを咲かせるまでの生き様に教えられることがいっぱいあるような気がして。植物は根を張ったらそこで生きて行くしかない。環境に応じながら何も言い訳せず生きてきている。生きてきた結果が人を感動させている。そんなことを植物から感じて描いたパッケージです。
今の世の中、色々な環境で順応したり調和していくことが求められていると思いますが、その環境に順応しつつも、より自分自身として前を向き挑戦していく、すべての女性たちにこのクリスマスコフレが届くいてくれると嬉しいです。

RECOMMEND ITEMRECOMMEND ITEM

植田さんのライフスタイルの中で、
大切な役割を担うキーアイテムと、
ナチュラグラッセのお気に入りのアイテムを伺いました。

パレットや筆

幼稚園の時に母がくれたパレットにはもともと水彩の固形絵の具が入っていて、継ぎ足し方式で使い続けています。色にもハンサムな色とか、素直な色とか一つひとつ表情があって意思を感じるんです。それを汲み取って色を重ねていきます。

ナチュラグラッセ ルージュ モイスト

リップをつけると気持ちがオンになるような気がします。気持ちを切り替えたい時などは、人に会わない日も着けています。自分の皮膚に馴染んでくれる着け心地が気に入っています。

植田 志保さんShiho Ueda

植田 志保さんShiho Ueda

兵庫県生まれの美術作家。「色のすること」と冠した抽象的表現を、言葉や絵に置き換え、平面のみにとらわれない表現を国内外で発表してきた。装画、空間装飾への作品提供。舞台のアートワークを担当するなど、活躍は多岐にわたる。意識の輪郭は 色を標す 魔法へ。

http://shiho-ueda.com/

EXHIBITION

植田志保展

色に読む
「めくるめくポラリス」

[会期] 11.1 wed - 30 thu
[会場] 蔦屋書店 湘南T-SITE
[関連イベント]
In a Flowerscape “対話から生まれる描画’’
(ご予約制 11/11 ,12 ,18 , 19, 25 , 26 )

蔦屋書店 湘南T-SITEにて全館回遊型の展覧会を開催。スタッフの皆さまからジャンルごとに選書いただいた本を受け、制作した作品を主に新作を発表します。
多様でかけがえのないめくるめく世界を教えてくれる本への憧れと尽きることない敬愛を、まばゆいポラリス(北極星)になぞらえて。読書の秋、冬の入口、本との透明な出会いが美しい結晶となりますように。

LIMITED

BASE MAKE COLLECTIONBASE MAKE COLLECTION

3アイテムで仕上げる自然なツヤ感のある、しっとりなめらかな肌 毛穴など気になるところをナチュラルにカバーしながら、自然なツヤ感としっとりとなめらかな肌へ仕上げる、ベースメイクセット。乾いた季節でも、ぬくもりを感じる柔らかな表情に。3アイテムで仕上げる自然なツヤ感のある、しっとりなめらかな肌 毛穴など気になるところをナチュラルにカバーしながら、自然なツヤ感としっとりとなめらかな肌へ仕上げる、ベースメイクセット。乾いた季節でも、ぬくもりを感じる柔らかな表情に。

ナチュラグラッセ

ベースメイク コレクション

本体 4,900円+税

  • ・スキンバランシング ベース(ミニ)
  • ・エモリエント クリームファンデーション 02(ミニ)
  • ・プレストパウダー 01(現品)
  • カート(0点)
  • ご注文金額
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